★★★☆☆ 台湾まぜそばの元祖が港区に降臨
トロ肉のせ和え麺(ねぎトッピング、たまねぎ抜き) |
いまや名古屋めしの定番となった台湾まぜそば。その元祖たる麺屋はなびが平成28年10月に名古屋市港区に新しく開店したとのことで、早速行ってまいりました。
筆者は辛いのが苦手なので、台湾まぜそばは食べません。辛くないメニューから、トロ肉のせ和え麺を注文。林製麺のもっちりした極太麺がタレとよく絡んで一気に食べきれてしまいます。
トロ肉は箸で崩れるほどに柔らかく煮込まれており、言わばおいしい角煮です。甘めの味付けになってます。生たまねぎは少々歯触りが気になるため抜いてもらい、にんにくもちょっときついので入れていません。
はなびのタレがなんとも独特で、甘辛い味に魚粉の風味がします。途中でラー油をいれるとまた味が変わって楽しめます。最後は追い飯入れて完食。
筆者がお店に行くときは、開店前に並ぶようにしているので、だいたい一番乗りでして、トッピングが一点サービスしていただけます。
後日の訪問記事は、こちら
場所
名古屋市港区小賀須四丁目611番地 福兼ビル
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